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森のお話し

Mori no Ohanashi

森のお話し

  • 森町の魅力

    町の魅力

    まずは、自然がたくさんありますよね。
    自然と人とが良いバランスで共存している気がします。
    自然も魅力のひとつですが、住んでいる人たちも
    とてもあたたかく一度仲良くなると
    グッと深く近く接してくれる。
    町全体が活気に溢れていて地域の行事に協力的なのは
    大きな魅力であり「らしさ」だと感じています。

  • 今後森町でやっていきたいこと

    後森町でやっていきたいこと

    もっと横のつながり、他の店の方々と仲良くしたい
    という気持ちがあります。
    店舗に併設しているガレージを使い、
    ワークショップやマルシェ、イベントを自由に
    どんどん利用していただきたいですね。
    みんなが集まれるような場所になりたいですね。

  • 自転車について

    転車について

    森町は自転車で走るのに適した町。
    マウンテンバイク、ロードバイク、街乗りで森町散策など。
    自転車に本気の人も気軽に走れる、
    いろんな自転車が走りやすい町です。
    休憩場所としてcafe flatもご利用いただけたら嬉しいです。

  • クリティカルマス森町

    リティカルマス森町

    車中心ではなく人に優しい街づくり。
    マイカーに頼らないエコで便利な街づくりを目指して
    サンフランシスコで生まれた社会活動クリティカルマス。
    自転車で巡るのにちょうど良いサイズの森町を
    より安全に面白くしようと、
    クリティカルマス森町は活動しています。

  • 実際イベントをしてみて

    際イベントをしてみて

    単純に楽しいです。
    自分が少しでも関わっているという気持ちを参加している
    お客様が感じてもらえることが嬉しいですね。
    それと共に、cafe flatはホッとできる空間にしていきたいです。
    お客さんそれぞれの第2の居場所になりたいですね。

  • flatのこれから

    flatのこれから

    オープンから少し経ち慣れてきたからこそ、
    ワークショップに力を入れていきたいと思っています。
    私からご提案することもあれば、ありがたいことに
    ご依頼もいただくようになりました。
    メニューやお弁当もお客様のニーズを見ながら
    ご提供していきたいと思っています。
    ワークショップやマルシェなどの活動を通して、
    いろんな人に「ふらっと」来てもらいたいですね。

  • オススメ食材

    町のオススメ食材

    温暖な気候に恵まれているため、農業が盛んで、
    小さい町ですがたくさんの名産品があります。
    水稲・茶・メロン・治郎柿・甘甘娘・レタス・
    お米、しいたけ、メロン、自然薯など

    ブルーベリービール、梨ビールも他にはなく魅力的です。

– – – 呼吸する駐車場作り– – –

人の暮らしが、環境を痛めずに、むしろ育んでいけるような、
そんな場所になるように。これから少しづつ
お庭づくりも続いていきます。

ー 呼吸する大地

鼻をつまんで口を閉じる。 息を止めると、1分間でも苦しくなる。 人は無意識に息をして、生きている。 口や鼻、肌を使って。 息ができないと死んでしまう。

人と同じように他の動物たち、植物たちも息をして生きています。 大地にも、じつは空気や水の通り道(水脈)が血管のようにあって、日々吸ったり、はいたりと呼吸をしています。

大地が呼吸することで、植物は根を地中に伸ばし、小動物、虫、小さな微生物も地中で暮らしていくことができます。 その地面の下でおこっている営みが、大地を育て、地面の上の動植物や僕たちの暮らしを支える大切な役割を担っています。

そう、人と同じように、大地にとっても「呼吸」は欠かせないことなのです。

健康な呼吸する大地では、雨が降ると、水がしみ込み、大地は潤います。 色んな命を生かしながら、染み出した水が川へと流れ、しだいに海へと繋がっていきます。

ー 呼吸が苦しくなっていた駐車場

ここの駐車場は、雨が降ってもあまり地面に しみ込まず、水がどんよりと溜まっていました。

原因を探っていくと、山から川へとつながる空気や水の通り道(水脈)をふさぐように道路が敷かれ、建物が並び、川への出口は、コンクリートで蓋をするように固められていることでした。

水脈がふさがれてしまったために、大地は呼吸が苦しく、空気と水が停滞する環境になり、雨が降ると、水を染み込まず、プールのようになっていました。

水が溜まり、ぬかるんだ駐車場は、車にも人にも困った問題です。

ー 呼吸できる駐車場

空気と水の循環(水脈)を取り戻すことで、 降った雨が染み込み、車が乗っても安定するような、呼吸できる駐車場作りに取り組みました。

まず最初に、ふさがれてしまっている水脈を補うために、敷地全体が呼吸できるような新たな溝(水脈)を掘りました。

掘って出てきたのは、ヘドロのような土でした。

空気や水が停滞すると、土はヘドロ状になってしまいます。 作った水脈が安定し呼吸出来るように、木の杭、竹や籾がらの炭、落ち葉や枝、コンクリートの破片や石、通気パイプなど、色々な素材の助けを借りました。

車が乗るところにも、できるだけ呼吸しやすい素材を工夫して敷き詰め、仕上げには瓦のチップ(家の解体で出たもの)を再利用しました。

こうして、たくさんの人の助けもあって出来た、瓦色のほんのり赤い駐車場。

雨がたくさん降りました。 水が溜まることもなく、駐車場に水が浸透していきました。

少しずつ大地の呼吸が取り戻されたようでホッとします。 これで安心して、お客さんの車も迎えられそうです。

人の暮らしが、環境を痛めずに、
むしろ育んでいけるような、
そんな場所になるように。
これから少しずつお庭作りも続いていきます。

ー森町地域おこし協力隊 横山春人

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